和菓子・洋菓子の歴史– category –
和菓子・洋菓子・地域名物菓子の起源と元祖を紐解く記事シリーズ
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和菓子・洋菓子の歴史
【和菓子の元祖②】大福餅の元祖:庶民が愛した「腹持ちの良い餅」の変遷
もちもちした皮の中にたっぷりのあんこ。大福餅(だいふくもち)は、老若男女を問わず愛される和菓子の代表格です。コンビニでも手軽に買えるほど身近な存在となった大福ですが、その誕生には江戸時代の庶民の知恵と工夫が詰まっています。今回は大福餅の... -
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【和菓子の元祖③】どら焼きの元祖:武蔵坊弁慶も食べた?その起源をたどる
どら焼きといえば、あの有名な青いロボットキャラクターが大好きなお菓子として世界中で有名になりました。しかしどら焼きの歴史は、漫画よりもずっと古く、諸説ありながらも平安・鎌倉時代にさかのぼるという説もあります。今回は、日本人のソウルフード... -
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【和菓子の元祖④】桜餅の元祖:隅田川の桜の葉から生まれた春の風物詩
春になると和菓子店に並ぶ桜餅は、その見た目だけで春の訪れを感じさせてくれます。薄ピンクの餅(あるいは焼き皮)と塩漬けの桜の葉の香りは、日本の春に欠かせない風物詩となっています。しかしこの桜餅、実は江戸時代に東京の長命寺という場所で生まれ... -
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【和菓子の元祖⑤】柏餅の元祖:端午の節句に食べる縁起菓子の由来
5月5日の端午の節句(こどもの日)に欠かせない和菓子といえば、柏餅です。緑色の柏の葉に包まれた白い餅の中には、甘いあんこがたっぷり。このシンプルな組み合わせが、何百年も変わらず日本人に愛され続けています。では、柏餅はいつ、誰が作ったのでし... -
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【和菓子の元祖⑥】団子の元祖:縄文時代から続く?日本最古のスイーツ
「花より団子」ということわざがあるように、団子は日本人にとって最も身近な和菓子のひとつです。お花見にも月見にも欠かせない団子は、そのシンプルな形と味で何千年もの間、日本人に愛されてきました。実は団子の起源は非常に古く、縄文時代の食文化に... -
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【和菓子の元祖⑦】最中の元祖:満月を模した雅な和菓子の誕生秘話
サクサクのパリッとした薄皮の中に、たっぷりのあんこ。最中(もなか)は、見た目の美しさと上品な甘さで、日本の和菓子の中でも特別な存在です。お土産の定番でもある最中は、実は風流な和歌の世界から生まれたお菓子なのです。 最中の名前の由来は「最中... -
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【和菓子の元祖⑧】煎餅の元祖:唐菓子から庶民のおやつへ、1000年の歩み
パリッとした食感と醤油の香ばしさが食欲をそそる煎餅(せんべい)は、日本のお茶うけの定番です。祭りの屋台でも、お土産コーナーでも必ず見かけるこの庶民的なお菓子は、実に1000年以上前から日本に存在しています。今回は煎餅の歴史と元祖についてご紹...