スイーツ歴史コラム– archive –
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人形焼の元祖はどこ?(東京)|浅草と日本橋に伝わる江戸の味
人形焼の発祥は、明治時代の東京・人形町が有力とされます(諸説あり)。七福神や雷門をかたどったカステラ生地に粒あんを詰めた縁起菓子で、浅草と日本橋・人形町に受け継がれてきました。名前の由来と歴史を解説します。 -
チョコレートはいつ日本に伝わった?|明治から始まる「板チョコ」と日本独自の発展
チョコレートが日本に初めて紹介されたのは江戸末期〜明治初期のことです。1878年(明治11年)、東京・両国の風月堂がチョコレートボンボンを製造・販売したのが日本での本格的なチョコレート菓子の始まりとされています。 -
アイスクリームはいつ日本に伝わった?|明治天皇も食べた冷たいデザートの歴史
日本で最初にアイスクリームが販売されたのは1869年(明治2年)のことです。横浜・馬車道で「氷水屋」を営んでいた町田房蔵が「あいすくりん」と呼ばれるアイスクリームを販売し始めたのが日本のアイスクリームの始まりとされています。 -
シュークリームはいつ日本に伝わった?|明治の文明開化と洋菓子文化の幕開け
シュークリームが日本に伝わったのは明治時代。1869年(明治2年)開業の横浜「清風亭」など外国人向けの店で提供され始めました。フランス語で「キャベツのクリーム」を意味する洋菓子が、文明開化とともに定着した歴史を解説します。 -
プリンはいつ日本に広まった?|横浜発祥の港町スイーツが全国を席巻するまで
プリンの原型となるカスタードプディングはイギリスが発祥とされています。日本には明治時代の開港期に横浜や神戸などの港町に住む外国人を通じて伝わりました。最初は外国人向けのホテルやレストランで提供されていました。 -
ショートケーキはなぜイチゴが乗る?|なぜ日本のケーキはイチゴが乗るのか
アメリカで生まれた「ショートケーキ」は本来ビスケット生地にいちごを添えたものでしたが、日本に伝わったことで全く異なる進化を遂げました。日本のショートケーキの原型を作ったのは明治・大正期の洋菓子職人たちとされています。 -
バウムクーヘンはいつ日本に伝わった?|大正時代に始まった菓子文化の交差点
彼は1919年(大正8年)、広島で開催された「ドイツ作品展覧会」でバウムクーヘンを焼いて販売しました。これが日本初のバウムクーヘンとされており、後に創業した洋菓子店「ユーハイム」は現在も全国展開する有名ブランドとして続いています。 -
カステラの元祖はどこ?|長崎を舞台に生まれた南蛮菓子の傑作
しっとりとした生地にたっぷりの卵と砂糖の甘みのカステラは今や日本を代表するお菓子ですが、その起源はポルトガルにあります。16世紀の大航海時代、南蛮貿易の窓口となった長崎に持ち込まれた菓子が日本独自の文化として発展しました。 -
あんみつの元祖はどこ?|大正時代に銀座で生まれた和スイーツの定番
あんみつの起源は大正時代(1920年代)に東京・銀座にあった甘味処が考案したとされています。当時の「みつ豆」にあんこを加えてアレンジしたものが「あんみつ」の始まりとされており、たちまち人気を集めました。 -
葛餅の元祖はどこ?|クールな夏の風物詩、その歴史は奈良時代から
江戸時代後期、亀戸天満宮近くの「船橋屋」(1805年創業)が売り出したのが始まりとされています。暑い夏に冷やした葛餅を一口食べれば、奈良時代から続く日本の涼の文化を体感できます。船橋屋(ふなばしや)文化2年(1805年)創業。