2026年– date –
-
和菓子・洋菓子の歴史
一六タルトはなぜ「タルト」と呼ぶ?発祥の歴史をひもとく|南蛮貿易が伝えた渦巻き菓子、松山藩の家伝から愛媛銘菓へ
断面に渦を巻くジャム入りのカステラ生地——愛媛県松山市の銘菓「一六タルト」は、洋菓子の「タルト」とは似ても似つかない、ロールケーキのような姿をしています。この不思議な形の菓子は、実は江戸時代初期、鎖国下の日本にポルトガル人がもたらした南蛮... -
和菓子・洋菓子の歴史
有平糖とはどんな飴?由来・起源を深掘り解説|南蛮貿易が運んだ、飴細工が茶席の芸術品へと進化した物語
桜をかたどった有平糖(京都・紫野源水) 出典:Wikimedia Commons(CC0) 茶席の干菓子として供される、ツヤツヤと透き通った飴細工——「有平糖(ありへいとう)」です。花や貝、鶴などをかたどった繊細な意匠は、まるで小さな宝石のようにも見えます。な... -
和菓子・洋菓子の歴史
キャラメルはいつ日本に広まった?由来と歴史を徹底解説|森永太一郎が挑んだ、日本の気候を越えるひと粒のお菓子
黄色い箱にひと粒ずつ紙で包まれて並ぶキャラメル。誰もが知るこの定番のお菓子は、実は「高温多湿な日本の気候に合わず溶けてしまう」という大きな壁を乗り越えて今の形にたどり着いたお菓子でした。なぜミルクキャラメルという名前になったのか、そして... -
和菓子・洋菓子の歴史
かもめの玉子はいつ生まれた?発祥・元祖の物語|大船渡の津波を乗り越えた、三陸銘菓の卵形に込めた物語
岩手県大船渡市の銘菓「かもめの玉子」はいつ、なぜ生まれた?津波被災を乗り越えたさいとう製菓の歩みと、卵形・名前の由来を公式資料をもとに解説します。 -
スイーツニュース
【2026年最新】コンビニ夏スイーツ新商品情報|プレミアムロールケーキ 白桃&黄桃・宇治抹茶クレープなど注目商品まとめ
2026年7月14日(火)以降、コンビニエンスストア各社から夏本番に向けた新作スイーツが続々と発売されています。旬の桃を使ったスイーツから、暑い季節にうれしい塩系フレーバーまで、今週も各社が趣向を凝らした新商品を発表しました。本記事では、各社の... -
和菓子・洋菓子の歴史
ちまきはなぜ端午の節句に食べる?起源と歴史をたどる|屈原の故事と京都・御所へ献上された500年の歴史
笹の葉に包まれた、端午の節句を彩る和菓子「ちまき」 5月5日の端午の節句が近づくと、和菓子店の店先に笹の葉に包まれた細長いお菓子が並びます——「ちまき(粽)」です。柏餅と並ぶ端午の節句の定番でありながら、なぜわざわざ葉で巻くのか、なぜ地域によ... -
和菓子・洋菓子の歴史
亥の子餅はいつ食べる?誕生秘話と豆知識を解説|平安貴族も食べた無病息災の祈り、『源氏物語』にも登場する秋の和菓子
猪の子(うり坊)を思わせる丸みを帯びた愛らしい姿。表面にはきな粉や焼き印がほどこされ、ひと目でそれとわかる愛嬌のある和菓子――亥の子餅(いのこもち)です。11月、和菓子店の店先にふっと現れては、また静かに姿を消していくこの餅菓子には、平安時... -
和菓子・洋菓子の歴史
州浜とはどんな和菓子?元祖はどこ?歴史を解説|京都で生まれた「浜辺の曲線」を映す芸術和菓子
浜辺の曲線をかたどった京の伝統菓子・州浜 羊羹より柔らかく、水羊羹よりは硬い——きな粉のような素朴な風味と、波打つ曲線の切り口。京菓子「州浜(すはま)」は、見た目も食感も他の和菓子とは一線を画す存在です。なぜこのお菓子は、わざわざ手間をかけ... -
お取り寄せランキング
フルーツタルトお取り寄せ5選|旬の果物を使った絶品スイーツを厳選
タルト台のサクサク感、なめらかなクリーム、そして旬のフルーツのみずみずしさ——フルーツタルトは、見た目の美しさも味わいも「全部盛り」の夢のようなスイーツです。 ※本記事における味・食感・香りに関する表現は、編集部がSNS(X・Instagram等)の口コ... -
お取り寄せ
フルーツ大福おすすめ5選|いちご・マンゴー・みかんが主役の和スイーツ
まるごとのフルーツが白玉の中に収まった「フルーツ大福」——見た目のインパクトはもちろん、フルーツの瑞々しさと餡のまろやかさの組み合わせが人気の和スイーツです。 ※本記事における味・食感・香りに関する表現は、編集部がSNS(X・Instagram等)の口コ...