【地域の名物菓子⑤】萩の月の元祖(仙台):昭和の名作が生んだ東北を代表する銘菓

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「萩の月」という名前を聞いて、思わず「ああ、あの仙台のお菓子ね」と頷く方も多いのではないでしょうか。ふんわりとした黄色いカステラ生地の中に、なめらかでふわふわのカスタードクリームが詰まった萩の月は、昭和53年(1978年)の誕生以来、東北土産の代名詞として長く愛されています。包装を開けた瞬間に漂うバニラの香りと、指でそっと押したときのふわっとした感触が、食べる前からわくわく感を高めてくれます。