ちまきはなぜ端午の節句に食べる?起源と歴史をたどる|屈原の故事と京都・御所へ献上された500年の歴史

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ちまき(粽)のイメージ
笹の葉に包まれた、端午の節句を彩る和菓子「ちまき」

5月5日の端午の節句が近づくと、和菓子店の店先に笹の葉に包まれた細長いお菓子が並びます——「ちまき(粽)」です。柏餅と並ぶ端午の節句の定番でありながら、なぜわざわざ葉で巻くのか、なぜ地域によって甘い和菓子だったり具入りのおこわだったりするのか、疑問に思ったことはないでしょうか。編集部は、その由来をたどってみました。