三重県のお取り寄せスイーツ・銘菓おすすめランキング11選【2026年版】|赤福・へんば餅・なが餅・関の戸・二軒茶屋餅

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三重県のお土産・お取り寄せスイーツをお探しの方へ。通販で買える三重県のローカルスイーツ・銘菓を、編集部がランキング形式で厳選しました。

三重県は、日本の聖地・伊勢神宮を擁する神聖な地であり、伊勢参りの文化とともに独自の食文化が発展してきました。赤福をはじめとする伊勢名物は、全国から訪れる参拝客に長年愛されており、今日もお取り寄せで全国のスイーツファンを魅了し続けています。

三重のおすすめスイーツ
三重を代表するスイーツ

三重県の菓子文化と歴史的背景

三重県の菓子文化は、「お伊勢参り」という日本最大の信仰巡礼文化と切り離せません。江戸時代には「一生に一度はお伊勢参り」と言われるほど、全国から参拝客が伊勢神宮を目指して旅をしました。その参拝路となる「おかげ横丁」周辺には、参拝客をもてなす料理店や菓子店が発展し、赤福や伊勢名物の食文化が花開きました。今も年間800万人以上が訪れる伊勢神宮の参道では、老舗の菓子店が当時と変わらぬ味を守り続けています。

三重を代表するお取り寄せスイーツ11選

① 赤福|伊勢神宮参拝の聖地が生む日本を代表する和菓子

「赤福(あかふく)」は、三重県伊勢市の老舗菓子店「赤福」が製造する、日本を代表する和菓子のひとつです。1707年(宝永4年)の創業から300年以上にわたり、伊勢神宮参拝のお土産として愛されてきた伝統の銘菓です。餅を小豆のこしあんで包んだシンプルな構造ですが、内宮の前を流れる五十鈴川の川底をかたどったとされる独特の形が特徴です。

赤福の最大の魅力は、そのシンプルさと完成された美味しさです。なめらかなこしあんは、甘さは控えめで小豆の風味が豊かで、餅のもちもちとした食感との相性が完璧です。伊勢では「赤福氷(あかふくこおり)」という夏季限定のかき氷も大人気で、抹茶の氷の中に赤福が埋まったスペシャルな一品です。賞味期限は短いため、基本は現地で食べるか、お取り寄せでは届いてすぐに食べるのがベストです。全国の百貨店でも販売されており、アクセスしやすい銘菓です。

三重の銘菓・お取り寄せ
地元で愛される銘菓

② へんば餅|江戸時代から続く伊勢路の素朴な銘菓

へんば餅
へんば餅(画像出典:楽天市場)

「へんば餅」は、三重県伊勢市の老舗菓子店「へんばや商店」が製造する、伊勢神宮参拝路に古くから伝わる銘菓です。「辺波(へんば)」とは、馬を乗り換えて歩く場所を意味し、参拝客が馬を降りてから神宮に向かう際に立ち寄った菓子店が発展したとされています。シンプルな白い餅菓子で、上品な甘みと柔らかい食感が特徴です。

へんば餅の特徴は、薄くて柔らかい餅皮と、なめらかなこしあんのシンプルな組み合わせです。赤福と同じく伊勢の銘菓ですが、こちらは白い見た目が清楚で、少し固めの餅の食感が特徴的です。伊勢神宮参拝の帰り道に立ち寄って買う、というのが地元の人々の定番コースで、参拝の余韻とともに味わうお菓子です。賞味期限が短く、新鮮なうちに食べるのが美味しさの秘訣です。

③ 伊勢志摩の海女スイーツ・真珠アイス|海の恵みが生む三重の個性的なスイーツ

伊勢志摩の海女スイーツ・真珠アイス
伊勢志摩の海女スイーツ・真珠アイス(画像出典:楽天市場)

三重県の伊勢志摩地方は、海女文化と真珠養殖で世界に知られる美しい海沿いの地域です。この地域の豊かな海の恵みにインスピレーションを受けたスイーツも多く、真珠を模した白い飴やアイス、海の幸を使った独創的な菓子が作られています。また、伊勢志摩のリゾートエリアには高品質なパティスリーも多く、地元食材を使ったスイーツが楽しめます。

「真珠アイス」は、真珠のように真っ白で丸い見た目が特徴のアイスクリームで、伊勢志摩の観光地で人気を集めています。ミルクベースのさっぱりとした味わいで、海辺の景色と一緒に楽しむのが最高の食べ方です。また、的矢かきを使ったスイーツや、伊勢海老をモチーフにした菓子など、三重の海の豊かさを感じさせるユニークなスイーツも三重県ならではの個性的な魅力です。

④ なが餅|藤堂高虎も愛した四日市の香ばしい焼き餅

なが餅
なが餅(画像出典:楽天市場)

「なが餅」は、天文19年(1550年)創始の四日市の老舗・笹井屋が作る三重を代表する銘菓です。東海道の宿場町・四日市の「日永(ひなが)の里」で生まれ、470年以上の歴史を持ちます。

公式サイトによると、なが餅は『つぶあんの入った餅をのばし、両面を香ばしく焼いたもの』で、伊勢詣での人々の間で評判となった菓子と紹介されています。また、津藩主・藤堂高虎が足軽の頃に食べ『武運のながき餅を食うは幸先よし』と大いに気に入ったという言い伝えも残るとされています(同社公式サイトによる)。笹井屋の公式オンラインショップや近鉄百貨店ネットショップ(11本入1,281円税込)などで購入できます。素朴な甘さで、和菓子好きへの手土産におすすめです。

⑤ シェル・レーヌ|真珠の里・伊勢志摩生まれの貝殻マドレーヌ

シェル・レーヌ
シェル・レーヌ(画像出典:楽天市場)

「シェル・レーヌ」は、1978年に三重県鳥羽市で創業した洋菓子メーカー・ブランカの看板商品です。真珠養殖発祥の地・鳥羽ならではの貝殻(シェル)の形をしたマドレーヌで、伊勢志摩を代表する洋菓子として知られています。

ブランカによると、シェル・レーヌはパールシェルカルシウムを配合した貝殻型のマドレーヌで、2016年のG7伊勢志摩サミットではコーヒーブレイクの菓子に選ばれたと紹介されています。プレーンは5個入1,080円(税込)などのサイズがあり、ブランカネットショップで購入できます。しっとりと焼き上げた上品な味わいで、個包装のため配りやすく、贈り物にも向いています。

⑥ 関の戸|和三盆をまとった東海道・関宿の一口餅菓子

「関の戸」は、1642年(寛永19年)創業と伝わる亀山市関宿の老舗「深川屋」がつくる銘菓です。赤小豆のこし餡を求肥餅で包み、阿波特産の和三盆をまぶした一口大の餅菓子で、かつては京都の御所や大名の御茶菓子にも用いられたと伝えられています。(出典:深川屋公式サイト、観光三重)

関の戸は東海道・関宿の深川屋や三重県内の土産店のほか、通販でもお取り寄せできます。

⑦ 二軒茶屋餅|伊勢参りの舟着場で生まれたきな粉餅

「二軒茶屋餅」は、天正3年(1575年)創業と伝わる「二軒茶屋餅角屋本店」がつくる、あんを包んできな粉をまぶした素朴な餅菓子です。伊勢神宮へ参る舟参宮の舟着場の近くに角屋と湊屋の二軒の茶屋があったことが名の由来とされます。(出典:Wikipedia「二軒茶屋餅」、観光三重)

二軒茶屋餅は伊勢市の角屋本店や三重県内の土産店、通販で購入できます。

⑧ 安永餅|桑名・街道が育んだつぶ餡の細長い焼き餅

「安永餅(やすながもち)」は、三重県桑名市の代表銘菓で、つぶ餡を包んで細長く平たく焼き上げた餅菓子です。江戸時代、東海道の安永の茶屋街で売られたのが発祥と伝わります。現在は江戸初期創業の「永餅屋老舗」などが伝統を受け継ぎ、餅米と小豆は国産、人工着色料・添加物を使わないのが特徴です。(出典:Wikipedia「安永餅」、観光三重、永餅屋老舗 公式)

安永餅は桑名市内の各店や三重県内の土産店、公式通販などでお取り寄せできます。

⑨ 平治煎餅|津に伝わる孝行伝説を映した笠形の玉子煎餅

「平治煎餅(へいじせんべい)」は、三重県津市の「平治煎餅本店」が大正2年(1913年)から作り続ける玉子風味の焼き煎餅です。砂糖・小麦粉・卵の三種類のみを使い、当時と同じ製法を守っています。名物・阿漕浦(あこぎがうら)に伝わる孝行息子・平治の物語にちなみ、平治が浜辺に忘れた笠の形をかたどっているのが特徴で、地元では「孝行せんべい」とも呼ばれます。(出典:観光三重、平治煎餅本店 公式)

平治煎餅は津市の本店や三重県内の土産店、公式オンラインショップで購入できます。

⑩ シェル・レーヌ(ブランカ)|貝殻型マドレーヌ、伊勢志摩サミットの茶菓子

三重・鳥羽で創業した洋菓子ブランカの看板商品。帆立貝をかたどったマドレーヌで、第22回全国菓子大博覧会・名誉総裁賞を受賞。2016年のG7伊勢志摩サミットでも茶菓子として供されました。公式ネットショップで取り寄せられます(出典:ブランカ 公式サイト/旅色お取り寄せグルメ)

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⑪ 御福餅(御福餅本家)|二見浦で280年余続く手づめあんころ餅

伊勢・二見浦で280年余の歴史をもつ御福餅本家のあんころ餅。こし餡で餅を包み、二見浦の波を表す指あとをつけた素朴な餅菓子で、伊勢参りの土産として親しまれています。公式サイトから取り寄せられます(出典:御福餅本家 公式サイト)

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三重スイーツの楽しみ方・食べ方のコツ

赤福は賞味期限が短く(2〜3日)、できたてが最もおいしいです。冷蔵や冷凍保存には向かないため、届いたらすぐにお召し上がりください。夏は赤福氷、冬は温かいお茶と赤福の組み合わせがおすすめです。へんば餅も同様に賞味期限が短く、新鮮な状態でいただくのがベストです。伊勢志摩のスイーツは現地でいただくものも多いですが、お取り寄せできる加工品も充実しています。

よくある質問(FAQ)

Q: 赤福のお取り寄せはできますか?

A: 赤福はオンラインショップや百貨店での購入が可能です。ただし賞味期限が短いため(製造日から2日)、お取り寄せの場合は当日〜翌日中に食べ切れる量を注文するのがおすすめです。冷凍保存の商品も一部販売されています。

Q: 伊勢神宮参拝のお土産には何がおすすめですか?

A: 定番は赤福です。へんば餅、伊勢おはらい町の老舗店の商品、伊勢うどんのお土産用商品なども人気があります。おかげ横丁周辺の土産物店で豊富な選択肢があります。

三重のスイーツギフト
ギフトにも人気のスイーツ

🛒 三重スイーツ購入ガイド

💴 価格帯の目安 600〜2,500円
🏪 主な購入場所 楽天市場・伊勢参道・百貨店
🎁 ギフト適性 ★★★★★(贈り物として人気の高さ)

※価格は商品・販売店により異なります。最新情報は各購入サイトをご確認ください。

まとめ|聖地・伊勢が生んだ銘菓をお取り寄せで

三重県のお取り寄せスイーツは、300年以上の伝統を持つ赤福、伊勢路の銘菓へんば餅、伊勢志摩の海の恵みが生むスイーツと、日本の聖地が育んだ豊かな食文化が詰まっています。お伊勢参りの気分を味わいながら、ぜひお取り寄せで三重の銘菓を楽しんでください。

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